獣医学生向けコラム 一覧
前回(Part4)では出産や育児で一度現場を離れた女性獣医師が復職するにはハードルが高いという現状を語っていただきました。その対策として「完全予約制」が解決策の1つになるのでないか。今回はその「完全予約制」について、導入するメリットや実際に導入されている現場はどう変わったのか、お話を聞いていきます。
前編(Part4)、中編(Part5)と続いてきたこの特別編も今回の記事で最後になります。後編では、女性獣医師が復職するにあたって何が「壁」となっているのか、そして2022年5月より愛玩動物看護師法が施行され大きな変革の時期に入った動物看護士についてもお話を伺いました。
今回の特別編は、女性が働きやすい病院の1つの「成功事例」を紹介していきます。これから女性勤務医・スタッフを増やして女性に優しい病院作りを考えたい院長の参考になるものと考えて、3回シリーズで掲載していきます。前編となるPart1からまずはご覧ください。
前回のPart1では診療報酬の値上げや獣医師・看護スタッフの給与アップについて具体的なお話を聞かせていただきました。Part2では「ステップ2」の部分についてお話を伺います。
このPart3が今回の特別編、最後の記事となります。「女性の働きやすさ」を目指してステップ1、ステップ2と踏んできました。最後のステップ3について詳しく聞かせていただきます。
今回の記事は、匿名女性勤務医に現在の病院に勤務するまでの経緯からの執筆をお願いしました。というのも、現在勤務している動物病院は、女性勤務医の復職採用は初めてという男性院長の病院。それでも、院長が努力されて女性獣医師やスタッフに働きやすい環境をつくられているそうです。この病院には働きやすくするためのどんな工夫があるのでしょうか。
Part1では現在の病院に勤務するまでの経緯をお話して頂きました。今回のPart2ではコンサル西川より匿名女性勤務医へいくつか質問をしております。前回のお話に続き、復職までの経緯やブランク明けの働き方などより詳しく伺いたいと思います。
Part1・Part2で様々なお話を伺い、女性獣医師の現状について知ることが出来たと思います。今回のPart3は復職したい、臨床現場に復帰したいという女性獣医師の本音をまとめていただきました。
今回の本音トークは全部で4回に分けて、匿名女性獣医師の方から頂いた原稿を掲載します。女性であり、一般企業経験者であり、臨床獣医師である方からの目線で、ご自身や近しい友人の体験を通して感じた、女性獣医師を取り巻く環境について書かれています。
Part1では学生実習や就活中に感じた女性獣医師のリアルな現場について語っていただきました。Part2では学生時代、獣医業界に対して感じたことをまとめてくださっています。