獣医学生向けコラム 一覧
メディカルプラザは、「事業承継」を全国の院長に知らしめるために、2012年から動物病院業界唯一の経営情報誌を毎年発行してきました。 その雑誌の中で毎年注視してきたのは、「新規開業件数の推移調査」です。
就職・転職、そして復職を目指す獣医師(勤務医)に重要な情報をご提供します。特に毎日多忙な勤務を続けられている勤務医や子育て等で病院から離れられている獣医師、特に女性獣医師の方にお薦め致します。
動物病院業界は、個人オーナー事業主が経営する病院が大多数です。このメッセージを発したのは、企業病院の台頭で今後の事業譲渡における院長の選択や勤務医の勤め先に大きな影響を及ぼす事態になって来たためです。 このままでは開業医を生み出して来たオーナー経営病院の良さが見失われていくとの危機感から出したメッセージです。
動物病院には2つのタイプがあります。 1つは、企業病院。もう1つは、院長個人が所有・経営しているオーナー病院です。 しかし動物病院のほとんどは、個人オーナーが経営する病院です。では企業病院に比べて、オーナー経営の魅力とはどこにあるのでしょうか。 このコラムではオーナー経営病院の魅力についてお伝えします。
「20代でどんな働き方をして来たのかで、獣医師としての生涯が決まる」 その言葉の意味と理由を、500人もの成功をしているベテラン開業獣医師を生み出してきたコンサルタントの西川よりお伝えいたします。
動物病院の中にも、数多くの開業院長を生み出し続けて来た動物病院があります。その理由は家族のような間柄を作ることと言われました。この家族関係を大事にする動物病院から輩出された院長は、独立後も院長ご夫妻とはつながりを持ち続けて来たと聞きます。 この動物病院同様に、会社を辞めた後も会社との関係を持ち続ける会社。そんな株式会社リクルートの秘密を考察します。
コンサルタント西川芳彦は、500人以上の勤務医を開業医にして来た経験から、「20代でどんな働き方をしているかが重要である」と言います。 では、一般企業の中で多くの起業家を生み出し続けているリクルートでは、20歳代、30歳代ではどんな働き方をして来たのかについて、リクルート元社員(卒業生)の経験談を通して検証していきます。
米企業病院による日本の動物病院買収が進んで来ています。そのすべてがこの業界で売上が上位10%に入る億越えの繁盛病院です。しかし一方では、企業病院からのM&Aオファーがあることを知りながら、事業承継で病院を譲渡した元院長がおられます。 そこで最近、事業承継でリタイアされた元院長に、なぜ企業病院ではなく個人獣医師に譲渡したのか、その理由を伺いました。
なぜ自分の動物病院を個人の勤務医に譲渡したのか、その証言を頂いた2人目の元院長は実名で取材に応じて下さいました。
一般企業で言うところの好景気が長く続いたことで、ある年代の獣医師までは開業するのが当たり前といった時代がありました。今では、獣医師資格者の半分以上が臨床ではなく、公務員や企業の研究所などに就職していきます。 小動物の臨床獣医師になったとしても、企業病院勤務か、オーナー経営病院勤務かの選択ができる時代に入っています。 そこで、開業する先生としない先生、開業に至る先生にはどんな共通点があるのかを元院長に伺いました。